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東芝 21.5型フルHD液晶一体モデル(ダブルチューナー) [Windows(ウィンドウズ)7]

東芝の21.5型のフルHDの液晶一体型モデル、D712/V7G シリーズは、D712/V7GMのメローボルドー、D712/V7GGのダークグリーン、D712/V7GWのリュクスホワイトの3カラーをラインアップする。
コンパクトで手頃な価格の一体型TVモデル。本体も比較的小さいので、机上に置いてメインマシンとして使うのにも適している。リビングではなく自室に置くメインPCとしては、ベストサイズではなかろうか。
今シーズンは、ラインアップに上位モデルを追加。Core i7 のCPUに標準で8GBのメモリーを搭載した高性能モデル。
地上・BS・110度CSデジタル放送に対応したダブルチューナーにと2TBの大容量HDDの組み合わせで、大量の録画にも対応する。割安感では下位モデルにかなわないが、追加された上位モデルは、コンパクトな本格テレビパソコンとして魅力がある。
光学ドライブもブルーレイを搭載し、最近増えてきたブルーレイコンテンツを楽しむことができる。
見た目はパソコンというよりむしろ家電というイメージ。二本足で低重心。カラーも落ち着いたインテリアにマッチするカラーを採用。

タグ:東芝

東芝の有機EL採用の7.7型タブレット [Windows(ウィンドウズ)7]

東芝のAndroidd タブレット「REGZA Tablet」の2012年夏モデルの「REGZA Tablet AT570/36F」。
完全ガイド - タブレット端末・PDA検索、比較 | 〔東芝〕 REGZA Tablet AT570/36F PA57036FNAS 商品スペック詳細

7.7型(1280×800ドット表示)ディスプレイを搭載する最もコンパクトなモデル。ディスプレイは有機ELなので、明るく非常に鮮やかな発色でボディーは非常に薄型。7.9mmで操作する際にも使いやすい。
画面サイズはやや小さめだが、332g と非常に軽く、日常的に持ち歩いても負担が少ない。強度のあるゴリラガラスを採用しており、安心してかばんに入れて持ち運びが可能。OSも最新のAndroid 4.0を採用する。キャリアの通信を内蔵しないので、月額費用を掛けずに使えるのがうれしい。


ソニー – 2012年夏モデル VAIO Jシリーズ [Windows(ウィンドウズ)7]

「VAIO J シリーズ」は、21.5型液晶を搭載するコンパクトな一体型テレビパソコン。価格も手ごろでA4ノートと同じくらいの価格で購入できるリーズナブルなシリーズになる。

リビングなどにテレビ感覚で置く、さらに自室の机の上でメインマシンとして利用するなど使い方は好みで選ぶことができる。液晶一体型の上位モデルというと23型、24型の大型液晶にフルHDの組み合わせになるが、21.5型というコンパクトサイズのフルHDも意外に使いやすい。

奥行きは、最小傾斜時には18.5cmで、A4 ノート並のサイズ。

液晶は一体型としては最小クラスながら、フルHD なので、画面が広く使える。また、ブルーレイの高画質な映画をフルHDで満喫できるのは快適。

テレビ機能は、地上・BS・110度CSデジタル放送に対応しチューナーはダブルで内蔵する。裏番組の録画や2番組同時録画にも対応。ソニーオリジナルの「Giga Pocket Digital の機能も充実しており、インターネットでテレビ番組の情報を模索するなら本体上告別こは画面だけを消すディスプレイオフボタンや、囲ったときに助けてくれる「A S S IS T 」ボタンを配置している。ど、パソコンらしい使い方も可能。

ただし、上位モデルのVAIO Lシリーズが搭載する「スグつくTV」には非対応。
今シーズンはCPUが強化され、Core i7 を搭載する上位モデルが追加された。ただし、第3 世代のCore iシリーズではないので、上位機と比べると性能でどうしても不満が残る。
下位モデルのCPU第2 世代のCore iシリーズが若干強化されただけにとどまっている。ストレージはHDD 、2TB と、十分な容量。
下位モデルは、1.5TBから1TB に容量がダウンしている。

ソニー – 2012年夏モデル VAIO Jシリーズ(21.5型フルHDデスクトップPC)全モデル一覧

ソニー - 新登場のUltrabook、「VAIO T シリーズ」 [Windows(ウィンドウズ)7]

昨シーズンから各社共にかなり力を入れ始めたUltrabookだが、2012年夏モデルでは、ソニーもついに「VAIO T シリーズ」をラインアップ。
もともと、VAIO T シリーズ はモバイルノートとして根強いファンを持つモデルであったが、先進機から打って変わって手ごろな価格のモバイルヘとコンセプトを変更している。

液晶は、Ultrabookとしては標準的な13.3型を採用。ただし、本体重量は、1.kgと、持ち歩くには、やや重い。モバイルとして使うのであれば、やはり1.5kg未満の条件はクリアーしたいところ。
>>>1.5kg未満のノートパソコン一覧

また、バッテリー駆動時間は、6.5時間。6.5時間駆動すれば問題ない人も多いだろうが、やっぱり無線LANなどを使うことを考えると5時間程度になることを考えるとやや足りない。
全体のスペックは、どちらかというと、安価なセミモバイルノートという位置付け。

デザインは、VAIO S シリーズに近い印象。
天板にはヘアライン加工のアルミを採用している。Ultrabookとしては、拡張性が高いのがソニーらしい。

有線LAN端子やH DMl出力端子に加え、アナログRGB端子も備えているので、プロジェクターとの接続OK。
WiMAXを内蔵しないのは、残念。
性能はウルトラブックの中では標準的で、CPUには第3 世代のCore i5を採用する。今シーズン、ソニーが力を入れているスタンバイからの高速復帰にも対応。

13.3型と11.6型をラインアップするが、モバイル仕様寄りで使うユーザーは、11.6型、メインマシンとして使うユーザーは、13.3型がおすすめ。
VAIO T シリーズ 2012年夏モデル

富士通 - セパレート型デスクトップパソコン ESPRIMO DHシリーズ [Windows(ウィンドウズ)7]

デスクトップパソコンの筐体も主流が液晶一体型で液晶とパソコン本体が分離したセパレートタイプが希少になっている。富士通では、このセパレートタイプをかなり前から継続してリニューアルを重ね、この2012年夏モデルにも投入している。
富士通のこのタイプはシリーズ名でいうところの「ESPRIMO DH」シリーズとなる。
下位モデルと上位モデルの2モデルをライアップしている。下位モデルが「DH54/H」、上位モデルが「DH77/H」。

ボディーカラーは、「ラグジュアリーブラック」と呼ばれる、茶色がかった黒いボディーを採用。シックで高級感のあるデザイン。
デザイン的には、おもしろみのない、シンプルな一昔前のスタイルという印象が強いが、ベテランユーザーは、基板を追加したり、周辺機器を増設、メモリの容量アップなどを行うことが多く、こうしたセパレートタイプの方が都合がいい。

2012年夏モデルはCPUを第3 世代のCore i7-3770へとアップグレード。
デスクトップ向きのCore i7を搭載するため液晶一体型タイプのデスクトップより性能は上になる。このあたりもベテランユーザーに支持される理由になっている。
ビデオ編集や画像の編集、CADなどヘビーな作業を中心に使いたいユーザーにこそお薦めする玄人向けの製品。

マウスとキーボードは、あえてケーブル接続タイプを採用。電池交換が不要で接続がきれる心配がない。

液晶も、一般的なフルHDよりも縦方向に広い、1920×1200ドットの高解像度タイプを採用。こちらも玄人好みの仕様になっている。
一般的な液晶は16:9だが16:10になっている。
タグ:富士通
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