ソニー - 新登場のUltrabook、「VAIO T シリーズ」 [Windows(ウィンドウズ)7]
昨シーズンから各社共にかなり力を入れ始めたUltrabookだが、2012年夏モデルでは、ソニーもついに「VAIO T シリーズ」をラインアップ。
もともと、VAIO T シリーズ はモバイルノートとして根強いファンを持つモデルであったが、先進機から打って変わって手ごろな価格のモバイルヘとコンセプトを変更している。
液晶は、Ultrabookとしては標準的な13.3型を採用。ただし、本体重量は、1.kgと、持ち歩くには、やや重い。モバイルとして使うのであれば、やはり1.5kg未満の条件はクリアーしたいところ。
>>>1.5kg未満のノートパソコン一覧
また、バッテリー駆動時間は、6.5時間。6.5時間駆動すれば問題ない人も多いだろうが、やっぱり無線LANなどを使うことを考えると5時間程度になることを考えるとやや足りない。
全体のスペックは、どちらかというと、安価なセミモバイルノートという位置付け。
デザインは、VAIO S シリーズに近い印象。
天板にはヘアライン加工のアルミを採用している。Ultrabookとしては、拡張性が高いのがソニーらしい。
有線LAN端子やH DMl出力端子に加え、アナログRGB端子も備えているので、プロジェクターとの接続OK。
WiMAXを内蔵しないのは、残念。
性能はウルトラブックの中では標準的で、CPUには第3 世代のCore i5を採用する。今シーズン、ソニーが力を入れているスタンバイからの高速復帰にも対応。
13.3型と11.6型をラインアップするが、モバイル仕様寄りで使うユーザーは、11.6型、メインマシンとして使うユーザーは、13.3型がおすすめ。
VAIO T シリーズ 2012年夏モデル
もともと、VAIO T シリーズ はモバイルノートとして根強いファンを持つモデルであったが、先進機から打って変わって手ごろな価格のモバイルヘとコンセプトを変更している。
液晶は、Ultrabookとしては標準的な13.3型を採用。ただし、本体重量は、1.kgと、持ち歩くには、やや重い。モバイルとして使うのであれば、やはり1.5kg未満の条件はクリアーしたいところ。
>>>1.5kg未満のノートパソコン一覧
また、バッテリー駆動時間は、6.5時間。6.5時間駆動すれば問題ない人も多いだろうが、やっぱり無線LANなどを使うことを考えると5時間程度になることを考えるとやや足りない。
全体のスペックは、どちらかというと、安価なセミモバイルノートという位置付け。
デザインは、VAIO S シリーズに近い印象。
天板にはヘアライン加工のアルミを採用している。Ultrabookとしては、拡張性が高いのがソニーらしい。
有線LAN端子やH DMl出力端子に加え、アナログRGB端子も備えているので、プロジェクターとの接続OK。
WiMAXを内蔵しないのは、残念。
性能はウルトラブックの中では標準的で、CPUには第3 世代のCore i5を採用する。今シーズン、ソニーが力を入れているスタンバイからの高速復帰にも対応。
13.3型と11.6型をラインアップするが、モバイル仕様寄りで使うユーザーは、11.6型、メインマシンとして使うユーザーは、13.3型がおすすめ。
VAIO T シリーズ 2012年夏モデル
コメント 0